当院は”身体的距離の確保”、 ”3つの密の回避” を掲げ診療しています。
1. 換気の悪い密閉空間: 待合室の2つの面の窓を解放し風の入り口ならびに出口を確保(荒天時を除く)、患者様の出入り口ドアの解放(荒天時を除く)、サーキュレーターの使用 を行っています。
2.多数が集まる密集場所: 待合室混雑回避策を施行。具体的には、院外での待機の励行(院外に設置した椅子、車内、至近の場合患者様ご自宅などでの待機を励行)、待合室でのお待ちの患者様数の制限、分散受診の励行(混雑無きよう混雑状況のお電話でのお知らせ、自宅待機時には自宅にお電話にてお知らせなど)
3. 間近で会話や発生する密接場面:密接回避、ならびに院内での患者様間の会話をご遠慮いただきます。
4. "Physical Distancing"(身体的距離の確保): 皆さま同士が物理的に接触することなきよう細心の注意を払います。